夏休みですね

こんにちは、佐野です。
夏休みに入ってからは、友達と遊んだり、長らく旅行に出たいたりして、相場を見る時間がほとんどありませんでした。で、最近やっと少しずつ見れる時間ができたんですが、日経平均。天井ですね。やってくれました。
ファンダは別として、テクニカル的に見れば、短期的には、天井を打ったかと思います。2日前、騰落レシオも140%を超え、16000円台前半で高値引け。翌日、同じくらいの値段で、十字線が出現。そして今日200円のマイナス。教科書どおりの天井の打ち方です。最近16000円台に乗せることはありましたが、16200円前後での抵抗が強く、超えられなかったことからも、16200円前後は今後の強い上値抵抗線になるのではないでしょうか。また、下値は、窓埋めはしたけど、ひとまず一つ目の目処は、7月19日の十字線から始まっている上昇トレンドの下値サポートライン。それを割り込めば、次の目処としては、上値抵抗線となっていた15600円前後がポイントじゃないでしょうかね。個人的には、15600円ぐらいまでの調整も十分ありえるのではないかと思います。

以上、久しぶりにテクニカル分析をしてみた佐野でした。

Random Walker, Charlie

お肌つやつやな渡辺さんからのバトン、しかと受けとりました!


どーも、敬虔な仏教徒だから、お盆はおばーちゃん家に行って仏壇でチーンってしてくるチャーリーです。
夏の高校野球を見ると涙が止まらなくなります。
誰か、このメカニズムを解明してください。


さて、渡辺さんは幕張でインターンをしているみたいですが、僕はというと、この1週間とある米系投資銀行の株式部門でインターンをしていました。

率直な感想として、マーケットに関わる仕事は面白そう!!

僕は他のインターンの子と2人で1週間かけて場中に様々なデスクを回ったのですが、スピード感があって、いろんな知識・経験を要求されて、とても刺激的に思えました。

そして僕自身も、このインターン中にようやく理解できたことがたくさんありました!

例えば貸し株(株券賃貸借取引)。誰かがショートしたい時には、どうしても手元に株券が必要になってくる。でもない。どうしよう。
そんな時、証券会社がどこかから借りてきてくれるのです。いい人たちですね。

しかーし!当然for freeではない。そこに¥が発生するのです。利率に差をつけて¥ちゃり~ん¥というわけ。つまり、証券会社がほしい株を持ってる人から借りてくる時の年利よりも、借りたい人に貸す時の年利を少し高くすることでサヤを抜くのです。

最近の事例で言えば、日航(9205)の公募増資。6月30日に日航は7億5000万株を追加発行すると発表した。そこで動いたのがモルガン・スタンレー証券。ファイナンスの不透明感などを嫌気したマーケットの動きを見て、モルスタは株価の下落を予想して大量に日航株を借り、ついには一時的に筆頭株主になってしまった(一応貸し株でも名義書き換えするみたいです)。それをヘッジファンド等に貸しさばけば、彼らがショートして・・・
もうお分かりですね。そう、¥ちゃりんちゃり~ん¥というわけですわ。

こういうビジネスモデルの良し悪しは皆さんの意見に任せますが、よくできてるなぁと思いました、単純に。


というわけで、無理やりインターンとリンクさせてみました!


♪誰が次かな、誰が次かな、ちゃらららんらん ちゃらららん♪

最近

インターンのお陰で生活リズムがとってもしっかりしててなんかお肌つやつやな渡辺です。

世間では甲子園やらAOKIやら王子製紙やらで盛り上がってるみたいですがそんな中私はというと、千葉の海浜幕張というところで毎日パソコン相手に仕事をしています。
仕事が忙しい上に場所まで辺鄙なんで社会からちょっと疎外されてい感すらうけます。
さらに英語漬けなんで日本にいる感じすら希薄な今日この頃です。

会社で働かせてもらって感じることなんですが、何をするにも予算という概念がとても重要になってくるという事です。
どんなに素晴らしい企画でも、またはどんなに優れたマーケットレポートを作成してもそれが予算的な問題をクリアー出来なければそれはただの紙切れになってしまいます。
では予算ってのはどこから来るのかってのを考えてみると、当然大元は本社からなんですが、さらに遡ってみると株主からの投資資金ということになってきます。
社員が一所懸命考えた企画が生きるも死ぬのも株主次第。
ちょい大げさですが、そう考えてみると株主であることってなかなか偉大ですよね。
会社に行く前は株主であることの意味はもちろん、その重要性なんて考えもしませんでしたが、今回の貴重な体験のおかげでそうした社会人サイドからの視点も少し身についてきたような、きてないような・・・そんな最近です。

とまあ、株主について少々書いてみたんですが、なんでこんなテーマかっていうと、
①最近忙しすぎてニュースを把握しきれていない
②自分の担当しているプロジェクトに予算があまり回ってこなくて苦しい
ってな訳なんです。
頑張って企画書からプレゼンまで全部英語でやらされた上にそれが延期orボツになったりしたら悔しいですよね。

さあみなさん、今からドイツの口座を開設してBMWの株を買いまくりましょうw
今なら株主優待でBMW Z4がついてきます(嘘)

全然株っぽくないコラムになってしまいましたが、それは次のチャーリーさん(あってる?)に期待しましょう。

ではでは~

八月からが夏。トヨタの夏。リコールの夏。

我是日本人!!!!!!


やっとで夏学期が終わりました~
これで日本国憲法25条の定める
「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を回復しました。
やっぱり「健康で文化的な最低限度の生活」は違う。
なんてたって、睡眠時間が違います。



ところで、最近の気になるにニュースとして挙げたいのが、
トヨタのリコール続出の問題です。

これは、世界的にトヨタのリコール件数が急増しているという問題で、
日本においては、RV車「ハイラックスサーフ」の欠陥を約8年間放置したとして、国土交通省から業務改善を指示された事件でメディアでも明るみになりました。
また、アメリカにおいても100台あたりのリコール件数が日産・ホンダを抜いており、なんとクライスラーよりも多い状況になっているとのことです。

一方、先日に発表されたトヨタ自動車の第1・四半期の決算は売上高が前年同期比13.2%増の5兆6381億円、営業利益が26.5%増の5124億円で非常に好調なものとなりました。

世界的に見ても、石油関係や金融関係以外のものづくり企業の決算としては、モンスター級の儲けです。

また今年か来年にはGMを抜いて、世界最大の自動車会社になるのは確実な状況です。

これを可能にしたのが、徹底したコスト管理と、安全に対する執着心、それからくる安全ブランドであったと思います。

その根底が崩れたらトヨタとて、今後どうなるかはわからないのです。韓国車や中国車が品質的にも改善されつつある状況で、非常に憂慮されます。

非常に危機感を持って対処してほしいものです。
『勝って兜の緒を締めよ』の精神で頑張って!